PC-9821 Xa7 カレンダー・日時が固定しない

我が家の骨董ゲーム機国民機PC-98シリーズの稼働機であるPC-9821 Xa7
年に数回電源を入れる位なのですが、最近調子がおかしかったので年末年始を利用して治す事に。

まず症状として
時間管理をしてるであろうアプリ(時間経過後フェードアウトするなどのミュージックプレイヤー、今回はmcgmp)がクラッシュ・フリーズするようになりました。
最初、86音源を疑ったものの、gmpv3でコマンド発行して再生、pmdpvでMファイルを選択して再生させる分には何の問題もなく再生されます。
なので86音源は原因要素ではない。

いろいろ思案してる時に目に付いたのが、Launch Menuの日時が2096年を指していたこと。
内蔵電池VL2330が劣化すると狂うのは良くある話なのですが、数年前に換えたばかり。
電圧は2.96Vと電圧をしっかり出してます。
とりあえずDATEコマンドで1度修正してみることしました。
すると、日付を指定したのに固定されない。
2096年10月いったり12月いったり8月いったりと暴れまくるのです。
ああ犯人はこいつだなと推定。
タイマーが暴走しているので、時間指定系のアプリがクロックを拾えずフリーズしてる可能性が大と判断。

調べていくと、カレンダーIC μPD4993Aが壊れるという事象が散見されたので、まずこいつを交換してみることに。

とりあえずバラしてマザーボードとご対面。

μPD4993Aは写真上の右上、電源入力端子のすぐ左にあります。

サクッと外してサクッと交換。



倉庫に塩漬けになっている部品取り用のPC-9821 V7からμPD4993Aを取り外して、Xa7のと入れ替えます。

結果

替わらない。

カレンダーICを換えても結果は同じ、日時が暴れまくります。

こうなるともう次の候補はこれ

水晶振動子(クリスタル)

KDS5Jと刻印がありますが、いったい何Hzのクリスタルなのか解りません。

一般的なタイマーや時間系のクリスタルは32768Hzな事が多いので、同様なのでしょうか。

今回はV7のクリスタルを移植します。

結果、治りました。

日付は固定され、時間も安定しています。

ここまでバラしたので、電源入力端子脇の電解コンデンサも一式まるっと換えました。

パーツとして手元にあったのが、ニチコンKA、音響グレード品

この後の世代のような低ESR品でないとダメというわけではないでしょうからとりあえず大丈夫だと思いたい。

元気に動いております。

最近は16Vの10μFや47μFのケミコンの入手性が悪くなってるのであとで買い出しておかないと。

Dトラ プラグ交換

DENSO IU24

21684Km

ついでにプラグホールからたっぷりエンジンコンディショナーつっこんで泡泡洗浄

写真で拡大してみるとやっぱり外側電極が削れて弧を描いてるしプラグギャップ広がってるなあ・・・

oplus_32

GH8インプレッサ整備メモ

ODO 212,234km

バッテリー交換
Panasonic CAOS 100D23L から
古河バッテリー ACIESスタンダード 75D23L


交換時のステッカーに書かれた交換キロと日付が退色しちゃって消えていたけど、記憶通りなら確か前回交換は2015年


点火プラグ交換

前回交換、日付は忘れたけど確か14万キロあたりのはず

前回交換 DENSO イリジウムタフ VKH20Y

今回交換 NGK PremiumRX LFR6ARX-P

oplus_0

無線機増設

バイク搭載用にFTM-10S

車載用にFT-7900H

を追加(何れも中古)

 

ということで以下のように

 

固定局免許

第一送信機

YAESU FTDX10

ワイヤーダイポール

730V-2A

 

移動局免許

第一送信機

YAESU FT-991M

Comet GP-6

(GPまで10D-SFA 10mで接続)

 

第二送信機

YAESU FT-60

 

第三送信機

YAESU FT-60

 

第四送信機

KENWOOD TM-241S

(旧車載機、現在常置場所でワッチ用)

 

第五送信機

YAESU FTM-10S

D-TRACKERに車載

 

第六送信機

FTM-7900H

インプレッサに車載

GH8インプレッサ リアハブベアリングとリアブレーキキャリパーのオーバーホール

もう既にODOメーター200,000kmを越え、弄らないと行けないところが諸々増えてきてるわけですが。

とりあえずこの数年で歴代交換したであろう箇所は

と、やばそうな所やちょっと足したい所などはチマチマやってます。
リアがまだ手付かずなんですが、そんなにへたってきていなさそうな気配だったんで今まで手付かずです。
ただそろそろやらないとだろうなぁという頃合いになってきてる。

リアの足回りは後で時間を作って盛大にオーバーホールかけるしか無い。
リアのダブルウィッシュボーンを構成しているパーツ随所にゴムブッシュがあるにでそいつを全部打ち替える必要がある。
リンクの分解は自宅でもできるが、打ち替えは油圧プレスがウチにはないのでできない。
というわけで後回し。

そしてそろそろハブのベアリング回りも交換したいなーとなったので、リアハブベアリング交換です。

サイドブレーキ効いてるウチにセンターロックナットをインパクトで外しておきます。

サイドブレーキを開放して、ブレーキのドラム部分にあるネジ穴2箇所にM8のボルトを挿していくとディスクドラムが浮いてくるので外して行きます。
ブレーキディスクドラムを外すと出てくるサイドブレーキシューとリアハブ

アストロプロダクツのハブプーラーをカマして、スピンナーハンドルでゴリゴリ回して行くと

サイドブレーキ機構と共にハブベアリングがスポッと外れる。
ベアリング外周が錆びて膨れていてサイドブレーキ裏のプレートから外れてくれなかったので、ベアリングをハンマーでガンガン裏からひっぱたいて外す。
左側のサイドブレーキシューが邪魔になるので、留められてるクリップピンを外して少し浮かせて上げるとベアリングがこのように取り外せます。

あとは新しいベアリングをサイドブレーキ機構を通してシャフトに挿入して、裏から四本留められてるボルトを固定するだけ。

ついでなので、リアブレーキキャリパーのオーバーホール。
オーバーホールキットは左右2セットなので、どうせ両側ハブベアリング換えるので、キャリパーも両側実施。
ブレーキペダルをガンガン踏んでピストンを露出させ、抜けそうな所でスクリューバルブを開けて最後は指でグリグリやってくると抜ける。

シリンダーも内側は特に錆びて居らず、ピン類もグリスにまみれていたので腐食無し。

ピストン内側も錆び無し。

ブーツやシールゴムが劣化していて水が混入してくるとシリンダーやピストンが錆びて固着し、ブレーキがかからなくなります。
定期的な確認とオーバーホールは必要なのですが、まだまだ大丈夫だったようでしたが、予防交換大好きなので交換。

ブーツ類は凸凹で噛み合うようになってるので、キャリパー側、シリンダー側を美味くはめ込んで挿入。
スクリューバルブは緩めたままでとりあえずピストンを一番奥まで押し込む。
あとはブレーキフルードのエア抜きを行う為、スクリューバルブにホースを繋いで負圧装置で吸い出していく。
フルードをある程度吸い取ったらスクリューバルブをキュッと閉めてキャップ被せる。

一通りボルト締め終えたらハブロックナットを200N・mでキュッと締め、空回りしないようにロックナットをシャフトの窪みに合わせて貫通マイナスドライバーを当ててガツンがツン凹ませて終わり。

結構錆び錆び。

この後試走したところ、以前はあった変なゴロゴロ感が無くなったので、やはりガタが来ていたんだろうと自己満足。

MENU
PAGE TOP