dynabook リカバリデータの移動とリカバリ

今回の検体はdynabook T560/58AW
HDD障害により、Cドライブ、Dドライブとも大量のセクターエラーによりパーティションが破壊され読み取りが出来ません。
そんな状態のHDDから、リカバリ領域だけなんとかイメージコピーができたので、それを元にリカバリを実施します。
今回はAcronis TrueImage2014を使用しましたが、パーティションイメージ化が出来るのなら他のアプリケーションでも、ddコマンドでも一緒だと思います。
検証がてら、まずイメージコピーを新HDDの末端にコピーします。
コピーしたパーティションをアクティブにし、dynabook実機に搭載。
0キーを押しながら電源オンすると、リカバリ領域から起動が無事できるようです。
ところが、その状態からだとリカバリプログラムがF3-F900-0001とエラーを吐いて止まります。
今までの経験から、おそらくリカバリ領域以外のパーティションがないからであろうと予想。
再び検証機にて、リカバリ領域より先頭領域側に一つパーティションを作ってあげます。
再び0キーを押しながら電源オン。
F3-F900-0001で止まっていた箇所は通過し、Windows7の32bit/64bit選択の画面に遷移できました。
32bit/64bit選択後、リカバリをするか、ハードディスクのデータを消去するか聞かれます。
ここでリカバリを選んでも、勝手に作ったCドライブ用パーティションですので、エラーで止まってしまいます。
ここではハードディスク上のデータ消去を選択し、HDDの状態を東芝が想定しているであろうパーティション構造にさせます。
最後に、Windows7 32bit/64bit選択して頂いて、パーティションサイズを指定してリカバリを行えば終わりです。
今回はこれでリカバリが出来ましたが、AFT仕様などで途中で止まる可能性も有ります。

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